思い込みの弊害

「思いこみ」の弊害   思い込みほど、人生に影響を与えるものはない!   私は、子供の頃から母親に「可愛くない」と言われてきました。   学校でも、「ブス」「バカ」と言われてると、潜在意識に刷り込まれちゃうんですよね…   私は19才の時に、付き合っている人がいて、この人を逃したらブスな私は一生結婚なんかできないと思っていました。   でも、そんな事はなかったです(^^♪   実際、38才の時再婚もしたし   とんだ思い込みを持っていました。   自分ではたらこ唇がコンプレックスだと思っていたら、周りの人からは、 「唇がセクシー」 「ぷっくりして、色っぽい」 「魅力的な唇」 と思われているかもしれません。   自分の思い込みほど、あてにならないものはないでしょう!   一度、自分にはどんな思い込みがあるかな?と探ってみることをお勧めします♪     カウンセリングでは、うつ病克服した私が、心のお悩みに寄り添って、耳を傾けてお聴きします。     私は、子供の頃からコンプレックスを抱え 産後うつに23才のときになり 夫の浮気を33才で知り 36才で離婚を経験し 38才で再婚 、死産も経験し 39才くらいに子供が引きこもりになり 親子関係 や夫婦関係 にずっと悩んできました。AA34C2A4-7CCC-458A-B294-02501A484602     様々な実体験をしてますのて安心して話して下さいね。